U/Cモジュール

広告EDIセンターのサービスを利用するために使用するパッケージソフトで、利用社に無償配布される。U/Cモジュールは、WindowsNT、Windows2000、Windows2003と対応するAccessを組み合わせて使用する。 人材像 産業構造審議会中間報告では、「ITコーディネータは、CSO(ChiefStrategicOfficer)の戦略的情報化ビジョンの策定を支援し、戦略的情報化ビジョンに基づく情報システムの企画および調達を行い、システムインテグレータ等がシステム構築を実施する場合にもアドバイザ的に働き、また監理し、これを無事に稼動するまで一貫して関与し続けるような経営戦略と情報システムをつなぐことを行う人材である」と定義している。 ITコーディネータは経営とIT双方についての深い知識と経験をもち、経営者層をはじめ関係する人々とのコミュニケーション能力と情報システム構築プロジェクト推進のための監理能力をもつことが期待される。経営戦略やそれを実現するためのIT戦略の立案策定における選択肢の提示と経営者の意思決定支援、IT資源調達やIT導入における豊富な経験にもとづいた助言とプロジェクト遂行支援、さらにはITサービス活用におけるプロジェクト成果物の業務プロセス移管支援により、経営戦略を実現するための戦略的IT利活用に関して経営者を支援する専門家である。 資格 ITコーディネータは民間資格であり、転職サイトとされる。名称独占資格である。データ復旧の条件はない。特定非営利活動法人ITコーディネータ協会が認定機関である。資格保有者は2008年4月現在で約6300名である。平均年齢は46歳、最年少は24歳、女性は5%である。東京、神奈川などの首都圏在住者が過半数を占める。約半数が高度情報処理技術者中小企業診断士税理士公認会計士などの資格を併せ持っている。独立系のITコーディネータは24%で、残りはベンダー(大手中小)や一般企業に属する企業内ITコーディネータである。 資格認定のためには「ITコーディネータ試験の合格」と「ケース研修の受講修了」という2つの要件を満足する必要がある。モバイル アフィリエイトの合格とケース研修の修了はどちらが先でもよい。 試験とケース研修 試験 試験は春と秋の2回実施される。試験は必須60問、選択40問の多肢選択式である。合格率は第14回の試験では応募者に対して51%、受験者に対して54%である。 次の7つの資格のうち1つ以上の資格を保有している者は、試験において選択問題の解答が免除される(専門スキル特別認定制度)。 *看護師 求人 *税理士 *中小企業診断士 *技術士(経営工学部門) *技術士(情報工学部門) *技術士(総合技術監理部門) *経営品質協議会認定セルフアセッサー ケース研修 期間は15日間である。4日間の座学と11日間の課題演習で構成される。座学はITコーディネータが実務を行う上での必要な知識の習得をおこなう。課題演習は現実の企業事例に則してITコーディネータの活動プロセスを模擬体験することで実践能力を養う。 資格更新 資格の有効期間は4月から翌年3月までで、毎年資格更新手続きが必要である。監視カメラには最新の経営とITに関する知識を維持するための継続的な学習と実践能力維持向上のための実務活動報告が義務づけられている。知識維持に関しては学習内容がポイント化されており、3年移動平均で30ポイントを獲得することが求められる。ポイント獲得は種々の方法があるが、概ね1ポイントは4時間程度の学習時間である。実務活動報告に関しては1年間の実務活動状況と自己評価をITコーディネータ協会のホームページからメニュー選択方式で記述し報告とする。 中心的なテーマである「戦略」という言葉はもともと軍事用語であり、それが企業経営に応用されるようになった。経営学の文献に「戦略」という言葉が本格的に論じられるようになるのは1960年代からである。まだ若い学問分野であるとはいえ、今日では経営学の中心的な概念である。ペンローズ、アンゾフ、チャンドラー、ポーターの学説史的展開が大きな影響を与えている。 <入門書>洞口治夫行本勢基『入門経営学』同友館、2008年[1]