ビジネスプロトコル

EDIを行う時の、交換するデータの種類、データの項目、タイミング、データのフォーマットの総称。新聞広告EDIであれば、データの種類には「申込」「割付」「送稿」「請求」「支払」などがあり、データの項目には広告主の名前や掲載希望日、原稿の大きさなどがある。データフォーマットはCIIシンタックスルールを採用している。取引先ごとにビジネスプロトコルを取り決めていたのでは新規接続やメンテナンスが大きな負担となってしまうので、ビジネスプロトコルの標準化はEDIを進めていく必須条件。 エンタープライズアーキテクチャの実行による中間成果として、ビジネス戦略/ビジネスプロセス/組織図/技術関連資産/システムおよびインターフェイス図/ネットワークトポロジーの包括的な見直しとそれらの相互の関係の見直しが発生する。このような見直し(たな卸しおよび図の作成)は組織の全てのレベルでの意思決定の道具となる。情報が常に役立つよう、実体を反映するよう保守される必要がある。 組織は、現在状態から将来の状態への移行を行うために、常に現在状態を把握し、計画を立案遂行しなければならない。将来状態の計画には以下のような観点が含まれる: *計画をサポートするIT部門の能力と現在の組織戦略との消費者金融を埋める *計画をサポートするIT部門の能力と将来の組織戦略とのギャップを埋める *IT基盤のライフサイクル管理や規制などの要件の変化に基づいたアップグレードと置換(組織の各部門単位では行われないものも含む)。サービス指向アーキテクチャはそのようなエンタープライズアーキテクチャのチームによるリーダーシップが必要とされる例である。 他のIT分野との関係 エンタープライズアーキテクチャは情報技術ガバナンス活動の企業レベルの重要な部分を担っている。企業がITのガバナンスと管理のために形式的エンタープライズアーキテクチャを採用する例は増えてきている。しかし、本項目の冒頭で述べられている通り、エンタープライズアーキテクチャはビジネスの最適化に深く関わっている。エンタープライズアーキテクチャはまた、パフォーマンスエンジニアリング、ITポートフォリオ管理、エンタープライズITにおける意味でのメタデータなどに関連している。 フレームワーク エンタープライズアーキテクチャのフレームワークはアーキテクチャ文書を管理可能な部分に分け、それらの間の相互参照を定義する。政府機関が使用するフレームワークは相互に影響を受けて開発された。 *政府などの権威ある機関によるフレームワーク oザックマンフレームワーク-初期の特筆すべきCFD[1] oDODAF-アメリカ国防総省のアーキテクチャフレームワーク oMODAF-イギリス国防省のアーキテクチャフレームワーク oTOGAF-TheOpenGroup(UNIX標準を定義している組織)によるフレームワーク開発手法 oTEAF-DODAF以前にイギリス政府が使っていたフレームワーク *ベンダー固有のフレームワーク oExtendedEnterpriseArchitectureFramework. oCapgemini'sIntegratedArchitectureFramework oHewlettPackard's(HP)agileenterprisearchitecture oZeroDelta'sEnterpriseArchitectureMethodology *その他 oUPDM(DODAF/MODAF向けのUMLプロファイラ)ObjectManagementGroupによる2つのフレームワークの統合と再定義 実例 *USFederalEnterpriseArchitecture(FEA)referencemodels:OfficeofManagementandBudgeteGovareaより。ここの参照モデルにはXML形式によるEA参照モデルのデータ転送もある。毎年、1つの文書にまとめられている(June2006version)。 *USDOI米国内務省アーキテクチャ。住宅ローンとのマッピング。 *USDoDBEA-2006年9月版。ブラウズ可能な辞書と印刷可能な図。 *NIHEnterpriseArchitectureFramework *USArmyEnterpriseSolutionsCompetencyCenter アーキテクト認定 *FederalEnterpriseArchitectureCertificationInstitute(FEACInstitute) *SocietyfortheCertificationofInformationArchitects(SCIA) *EnterpriseArchitectureCertificationSectionoftheInstituteForEnterpriseArchitectureDevelopments *TheOpenGroupのITArchitectCertificationプログラムおよびCertificationofTOGAFPractitioners *SunCertifiedEnterpriseArchitect(SCEA) *カーネギーメロン大学-国際ソフトウェア研究所によるエンタープライズアーキテクト認定 ツール M&A向けのソフトウェアツール。 従来からあるツールでは、現在のアプリケーションとアーキテクチャをモデル化し、さらに将来のものもモデル化し視覚化する。そして、それらの間の変化を示すためにデルタレポートと呼ばれる変化項目リストを使用する。