明細情報

標準メッセージのメッセージ種類の一つで、広告会社からの請求明細ごとの支払予定を通知するために使用される。 全体的に、クライアントさんのリテラシーが上がっていると感じます。ですから、通り一遍のことを言っても、「ふーん」というリアクションしか得られませんので、プレゼンテーションの難易度は確実に上がっていますね。 求められるレベルが高くなっているのですね。 年々、そうなっているように思います。あとは、UNIQLOさんがとくにそうでしたが、ワールドワイドということを意識するクライアントさんが増えました。非常によい傾向だと思います。 どこでもラストガイどこでもラストガイ(ネット広告ガイドのURLで試した場合) ソニーコンピュータエンタテイメントから発売されたゲーム「TheLastGuy」のプロモーションサイト「どこでもラストガイ」を制作したのですが、このサイトはユーザーが任意のURLを記入欄に入力すると、入力したURLのサイトがゲームの舞台になってしまうというものです。ゲームの内容がどの国の人でもわかるようなものだったので、英語版のページも用意しました。その結果、世界中のユーザーに利用され、アクセス数が爆発的に伸びました。そのちょっとした食事制限が大事だと思います。どのメディアにもバナー広告を出していなかったのですが、一週間で660万アクセスありました。とくに中国とアメリカからのアクセスがすごかったです。 ブログなどしか情報を広める術がなくても、話題になるようなサイト作りをしておくというのは本当に強いですね。 あとこのサイトでよかったのは、あまり塗装工事を介さなかった点だと思います。ユーザーが入力したURLのサイトがゲームの舞台となり、ゲームを体験できるというシンプルな仕組みなので、言葉をほとんど使っていません。それも世界中からアクセスされた要因だと思います。インターネットの面白いところですよね。なるほどこういうコミュニケーションが大事だったのかと、改めて思いました。もちろんみなさんご存じかと思いますが、中村勇吾さんというクリエイターがいます。個人的な見解ですが、この方のすごいところは、作品の気持ちよさやインタラクティブな体験そのものだけではなく、常に「世界中の人がわかる体験」ができることではないでしょうか。経験として、インターネットでの、非言語的なコミュニケーションが生む広がりの素晴らしさをわかっているところだと思います。人間なら誰でも気持ちいいと感じるインタラクションを、世界に向けて発信するという。当たり前のことではありますが、その強さを感じます。 今後、チャレンジしてみたい仕事はありますか。 テレビCMをやってみたいですね。やはり、見てくれる人の量が桁違いに多いですから。テレビCMそのものにインタラクションはないですが、映像表現でも、テレビCMを見たあとアクセスするWebやモバイルでも、僕がやれることはたくさんあると思います。また、Web単体でいえば「泣けるWebって、作れるだろうか?」と思います。僕は「泣ける2ちゃんねる」くらいでしか、Webを見て泣いたことはないですが、そんなコンテンツができたら素敵ですね。 中村さんのお気に入りグッズ 中村さんのお気に入りグッズ 上の写真は、中村さんが最近お気に入りのマンガ、「ムーたち」(著榎本俊二)。親子の会話のなかで、日常で感じる疑問を突き詰めていくと変なことになるという、哲学的でシュールなギャグマンガです。このマンガに出てくる疑問や不安に、中村さんも「そういうこと考えたことある、ある」と共感することがよくあるのだとか。自身の作品を考える際にも、ユーザーに「ある、ある」と感じさせる体験を提供したいと考えているのだそうです。 日本でもファンを多く持つ、パリを発祥とする化粧品のラグジュアリーブランド、ランコム。インターネット広告の積極的な出稿、Webマガジンの運営、ブロガーのクチコミ活用と、美容業界において先進的なマーケティング展開を行っています。ブログなどCGMの予備校面を懸念する企業が多いなかで、積極的にそれらを活用することでファンとの絆を深める秘訣を、事業部長のヴァンサンニダ氏、CRM&インターネットマネージャーの江口容子氏に伺いました。