申込・受付確認情報

標準メッセージのメッセージ種類の一つで、申込・新規情報、申込・変更情報、申込・中止情報に対する返答に使用される。受付可能なら「OK」が、情報不足などで受付不可能なら「NG」が新聞社から広告会社に送られる。ランコム特集 世界トップシェアを誇るラグジュアリーブランド、ランコム 御社はコンシューマー、プロフェッショナル、ラグジュアリー、アクティブコスメティックスなどさまざまなチャンネルに多くのブランドを展開されています。そのなかでランコムブランドの位置付けは、どのようなものなのでしょうか。 ヴァンサンニダ氏(以下ニダ):ランコムは、ロレアルのなかでもっとも大きなブランドで、世界で一番シェアの大きいラグジュアリーブランドです。 世界中でそれだけの支持を得ているのには、何か秘訣があるのでしょうか。 全世界で女性のニーズに応えるために、各国のお客様の肌質や文化に合った製品を作っていることです。同じ製品名でも、中身はローカライズしています。そこが他の外資系ブランドとの大きな違いですね。ランコムの使命は、女性が化粧品に対して望むことに一番よい答えを出すことなのです。国によってニーズや習慣は違うので、1つのソリューションではそれを実現できません。 ランコム事業部長のニダ氏カタログギフト事業部長のニダ氏 製品だけでなく、広告のビジュアル表現なども日本向けにローカライズしているのでしょうか。 基本的には、全世界で統一したキービジュアルを使用しています。美白やファンデーションといった、日本でニーズの高い製品については、日本でリードしてビジュアルの制作をすることもあります。ただ、コピーや広告展開で使うメディアは、国ごとに文化が違うので変えています。 日本人に響くコピーとは、どのようなものでしょうか。 ローカライズしているとはいえ、同一製品の特長は同じなので、リサイクルショップ 神戸で同じことを訴求していくのですが、言い方を変えます。たとえばアメリカでは、「シワが○%ダウン」というように具体的な数字が入っているコピーが好まれます。しかし日本では、それだと直接的すぎて心に響きません。もっとエモーショナルな要素が入っていないといけないのです。 日本ではインターネットはカジュアルなメディアというイメージを持つ方も多いのですが、ラグジュアリーブランドとしては珍しく、インターネット広告やWebサイトにとても注力されていますね。 ランコムローズマガジンランコムのWebサイト「ランコムローズマガジン」 ラグジュアリーブランドだからこのメディアが使えない、ということはありません。我々はすべてのメディアを使えると考えています。もちろんCRMを守るためには、ランコムのイメージに反することのない媒体を選んでいます。これは雑誌でも同じことです。 インターネットに期待する役割は何でしょうか。 こちらから発信するだけの一方的なコミュニケーションだけではなく、お客様と双方向的なコミュニケーションを取れることです。それがインターネットの一番の魅力だと考えています。 江口容子氏(以下江口):担当者としては、ランコムがカウンターで行っているような、美容部員によるアドバイスやカウンセリングがインターネットでは直接できない分、生のお客様の声、製品の詳しい情報や使い方をサイトのなかに盛り込んでいくことが大切だと考えています。また、ランコムのサイトに訪れてくださったお客様に、気軽にWeb登録やブロガー登録をしていただくことで、ブランドとしての継続的なコミュニケーションを個々のお客様と築いていくことも重要な役割だと思っています。 CRM&インターネットマネージャーのヒューマンCRM&インターネットマネージャーの江口氏 雑誌など、他のメディアとの使い分けはどのようにされているのでしょうか。