申込・新規情報

標準メッセージのメッセージ種類の一つで、広告会社から新聞社に対する新規申し込みに使用される。テレビや新聞では多くの人の目に触れ、認知度を上げることを目指します。雑誌は、より深く製品の内容を伝え、ビジュアルをもっとも美しい状態で見せられますよね。インターネットの場合は、多くの人に見てもらえるという側面もありますが、雑誌以上にたくさんの情報を提供し、深いコミュニケーションをとることができます。動画やインタラクションを付けることができるのも、インターネットだけです。 Yahoo!BEAUTYのような利用者の多くが女性のWebサイトにも広告出稿されていますね。インターネット媒体に広告出稿する際の選定基準をお聞かせください。 Yahoo!BEAUTYに出稿するのは、ランコムと媒体の相性がよい、つまりこのサイトを見る方はIPOに関心が高い方々だと思うので、出稿した広告のクリックレート(CTR)が高いという期待があるからです。インターネット広告の場合、実際にクリックされたのか否か、購買までたどり着いたのかを効果測定として確認できるのもよいところです。さまざまなWebサイトに出稿していますが、CTR、CPC(クリック単価)、CPI(引き合い一件あたりの単価)、CPA(成果一件あたりの単価)などを見て、その媒体の販売や情報伝達の影響力を測っています。 マスカラ「ヴィルトゥーズ」の広告クリエイティブマスカラ「ヴィルトゥーズ」を訴求するクリエイティブ CTRなどの指標以外にも、広告出稿される際に判断基準とされる点はありますか。 ランコムのラグジュアリーなイメージを伝えるうえで、小さなバナーだけでは表現しきれないと思っています。やはり、きれいにビジュアルが見せられる、これは外貨預金を出稿するうえでとても大事だと考えています。 多くのWebサイトから出稿のオファーをいただきますが、単なる広告だけでは、こちらとしては面白味がないように思います。戦略に基づくインターネットならではの見せ方ができるといいですね。 バナーは、もっともシンプルな広告だと思うのですが、どのWebサイトを見てもたくさんのバナーがあるので、ユーザーにとって見ないノイズになってしまうのではないかという懸念があります。ですので、媒体からの出稿オファーは単なるバナースペースの提案だけではなく、インタラクティブで、コミュニケーションができる提案をいただけたら嬉しいです。 広告だけではなく、タイアップ施策としてWebサイトを為替することもあるのでしょうか。 2008年の春に、エルオンラインというサイトで、ファンデーション「マキケーキUVアンフィニテ」をテーマにした、マキ川柳というのを募集しました。これは、製品をご使用いただいた感想を川柳にして投稿してもらう企画で、かなりの数の投稿がありました。このような企画(遊び)は、オフィシャルサイトではできないことですよね。ブランドイメージと違い、和風なものですから。この企画は媒体の個性とランコムのブランドイメージをコラボレートした内容で、そこにユーザーも参加できる試みだったという点が、とてもよかったと思います。 ユーザーも巻き込み、広告主、媒体の三者が協力してタイアップを作り上げていくというのは面白い認識ですね。インターネット広告やタイアップでの成果は、社内の他のブランドとも情報共有されているのでしょうか。 情報共有しています。インターネットの業界はものすごく変化が早くて、日々勉強という感じですので、どこの媒体で何をやって結果はどうだったのかという情報は、担当者としてとても知りたいのです。 ランコムのオフィシャルサイト以外に、「ランコムローズマガジン」というWebマガジンも用意されていますが、これはどのような目的で始められたものなのでしょうか。 オフィシャルサイトはショーケースのような役割で、ランコムが一方的にコミュニケーションをしているサイトです。それに比べ、ランコムローズマガジンは、お客様ともっと密接で双方向的なコミュニケーションができるサイトとして位置づけています。また、いろいろな製品のプロモーションの場としても活用できるので、大きくはこの2つの目的で始めました。