送稿・送稿情報
標準メッセージのメッセージ種類の一つで、新聞社から送られた送稿・申込照合情報に返答する形で、送稿予定日や原稿ファイル名を広告会社が新聞社に送信する。 アートディレクターとして活躍する方のなかには、自身で手を動かすのをやめてディレクションに専念される方もいますが、佐野さんはこの先ずっと制作もご自身でやっていきたいとお考えですか。 大規模な案件は1人ではやれないですし、自分のチームがあるので、そのメンバーとうまく協業していかなくてはいけません。ただ、まったく作らないのでは、置いていかれるような感じがしますし、悔しいので、実作業もなるべく続けていきたいですね。 今後、インターネット広告としてやってみたいことはありますか。 いままでボツになったアイデアがけっこうたくさんあるんですよ。そのなかでも少し変えればよいものになるアイデアを形にしてしまいたいなと考えています。ボツにするのももったいないし、作って世の中の反響を見てみたいという気持ちがあります。プライベートワークなら、こういうものを作ったらこれだけ結果が出ましたという話もできますよね。それに、そのプライベートワークを買ってくれるクライアントがいて、仕事に繋げることもできるかもしれません。 城戸雅行さんのkokeshi「PICTAPS」が話題になって、「PEPSINEX」に起用された例もありますしね。 そういう新たな形で、クライアントさんに仕事の提案ができるのもインターネットならではの強みですよね。 佐野さんのお気に入りグッズ 上の写真は、佐野さんが社会人になってから毎年買い集めているだるまの メールマガジン。一番小さいものから購入し、毎年一回りずつ大きいサイズのものを揃えているそうです。片目を入れるときには、「仕事を頑張るぞ」という思いを込めて、そして「まだまだ精進」という気持ちで、もう一方の目は書かないという謙虚さ。いつも購入しているお店では、今年入手したものが最大のサイズなので、来年からは招き猫コレクターに鞍替えしようかと画策中だとか。 全国1万2000店舗を有するセブン-イレブンジャパン。今年7月8日に、約3000アイテムのお酒を中心としたマンスリーマンション「セブン-イレブンネット」をスタートしました。注文はインターネットで、受け取りは希望のセブン-イレブン店舗ということで、店舗とネットショップの融合を図っています。商品のセレクトから顧客の確保、今後の展望などをセブン-イレブンジャパン商品本部IT雑貨部シニアマーチャンダイザー石橋誠一郎氏、同じく商品本部マーケティング部マネジャー槐克博氏に伺いました。 今年7月8日に開始したセブン-イレブンネット今年7月8日に開始したセブン-イレブンネット 加盟店とインターネットの融合を まず、7月8日に公開した「セブン-イレブンネット」の戦略的な意義についてお聞かせいただけますか。 ここ数年、ECと呼ばれるインターネットを利用した商取引が普及し、お客さまのニーズが多様化したことなどによって、お客さまの購買活動は大きく変化しました。このようなメール便を受け、従来のように30坪程度の店舗だけで展開するだけでは、お客さまに必ずしも満足していただける時代ではなくなってきたことが背景にあります。この動きをとらえて、セブン-イレブンとして何か新しい断食ができないだろうかということで、3年ほど前からプロジェクトチームを立ち上げて議論を開始しました。 (左)石橋誠一郎氏、(右)槐克博氏(左)石橋誠一郎氏、(右)槐克博氏 すでにインターネットの介護が山のように存在するなかでの出発ですから、後発の当社が何を目指すのかコンセプトを明確にしないと、先行しているショッピングサイトに勝てないだろうと考えました。そこで、売り出す商品を絞り込むことにしたのです。 セブン-イレブンネットではお酒を主体にスタートしましたが、じつはセブン-イレブン1号店も豊洲の酒屋さんが生まれ変わったものだったのですよ。「小売店を近代化させ、活性化する」という当初の精神が、セブン-イレブンネットへと受け継がれた形になりますね。加盟店の多くがお酒を取り扱っていますが、ここ数年を見ると、酒類取り扱いの免許がどんどん規制緩和されて、お酒を販売することが決して有利な環境ではなくなっています。そこで、セブン-イレブンネットでは、お酒をメインとして扱い、店舗をサポートすることを目指しました。 品揃えの面では、店舗は日常的に必要とされるリングピローを中心として構成していますが、Webサイトでは価格帯がもう少し高かったり、数が少なくて店には置けないけれども特色が強いものなどを取り扱っています。 フランチャイズの本部としては、加盟店の売上向上と、加盟店の抱えている商圏のお客さまに店舗をより良く使っていただくサポート機能として、セブン-イレブンネットを位置づけています。 加盟店をサポートし、売上増に貢献するというミッションを持ったセブン-イレブンネットですが、その実現のために、どのようなプロモーションを展開されているのでしょうか。